「サモン&ドラゴン」と「まど☆マギオン」と「リリカリオン」

同人カードゲーム「サモン&ドラゴン」「まど☆マギオン」「リリカリオン」のオフィシャルページです

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ゲームマーケット戦利品

さて、ココの所、リリカリオン作成の記事ばかり書いておりましたが、ゲームマーケットの戦利品を紹介します。自分は忙しくて、ゲームマーケットには参加できませんでしたが、翠屋本舗さんにお願いして、ほしいゲームを買ってきていただきました。
では、その紹介です。

ゲームマーケット戦利品

まずは「ひつじがいっぴき」 グランディングさま
とにかくイラスト買いです。ゲームは単純な感じですが、イラストとあいまってコンポーネントの完成度が高いので買いました。まだプレイできてません。

次に「つかいま!」 株式会社エリゴスさま
これまたイラストがかわいく、完成度の高いコンポーネントです。ゲームは簡単そうですね。上のひつじが「いっぴき」と同じイメージでイラスト買いでした。まだプレイできてません。

「7つの島」 ワンドローさま
第二版になって色々修正されていそうなので、ついに手にとって見ました。ワンドローさんのゲームはそれなりに買わせていただきましたが、いつもコンポーネントが楽しいつくりです。今回はデッキ構築形ゲームという事で楽しみにしています。とはいうものの、自分の中ではドミニオンクローンのハズレ率が高すぎて、少しデッキ構築が食傷気味だったりします。そんなこんなで、プレイが後回しに…


「コードオブプリンセス」スタジオ最前線様
3DSで発売されたアクションゲーム(ガーヒーそっくりなゲームですwちょっとほしかった。)をボードゲームで再現して、オフィシャルから発売されたゲームです。イラストと、携帯ゲームのボードゲーム化という珍しい流れに買ってみました。これは早速プレイしてみました。レビューを後日書こうと思います。

街コロ グランディングさま
「つかいま!」と同じサークルさんで作っているゲームです。完成度が高いコンポーネントでダイスゲームです。
実はこれに良く似たゲームを考えていてやられた!って感じの部分もあったのですが、プレイしてみて色々思うところもあったので、これも後日レビューします。
このゲームは、ゲームマーケットではなくて、ゲームマーケットで仕入れてきたマスターズギルドさんで買わせていただきました。店長おすすめでした。これと「すしドラ!」とどっちを買おうか悩んでましたが、結果、最近自分の中でブームなダイスゲームを買いました。

そして大本命の「ヴォーパルス拡張」 I was gameさま
さんざん遊んだヴォーパルスの拡張です。当然手に入れて早速遊んでみました。建物の追加と、少しのユニット追加でゲームバランスが少し変わってさらに楽しくなりました。これまた後日レビューいたします。

とりあえず、今回は、ゲームマーケット参加できなくて残念!だけどゲームは手にいれたよ!の回でした。

| 同人ゲームレビュー | 00:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9Tours 同人ボードゲームレビュ

今回は、9Toursというカードゲームです。
ソンタナオリジナルゲーム優勝作品という文字が輝かしいゲームです。
9ツアーズ
●コンポーネント
パッケージはキャラメル箱で、箱にいっぱいにカードが詰まっています。90枚のカードで、いずれもタイに関連した名所や食べ物等の写真がデザインされています。カードはブリッジサイズなのかな、少し長細いカードで両面カラーです。

●テーマ
テーマはタイ旅行です。プレイヤーはツアーリストとなってタイ旅行をカードで再現していきます。同じ種類の観光地へは連続でいけなかったりするのが、いかにもって感じで面白いですね。

●ゲーム内容
ルールは難しくなく、1プレイ4人で30分かからないで楽しめます。合計9を超えないよう1から4のランダムで分けられた手札を場に出していきます。場に出したカード枚数がそのまま勝利点になるので、出来るだけ小さな数字で小刻みに進めたいのですが、あまりのんびりしていると、どんどん選択肢が狭まっていくギミックになっています。ハンドマネージメントとチキンレースを組み合わせたようなプレイ感覚のゲームです。

4人プレイでは、場に出た4列と手札が9になるように常に場のカードと手札の足し算をし続けないので結構頭を使います。残念だったのが、そういった常に計算し続けなければいけない状況で、数字の視認性が悪かったことです。唐草模様の背景に同系色の数字が埋もれてしまい、パッと見て判断がつかない場合がありました。もう少し数字を見やすくする工夫がほしかったと思います。
あとは、点数バランスに疑問が残りました。チキンレースに失敗すると、ほぼゲーム脱落になるリスクがあるにもかかわらず、さっさと降りるプレイヤーとの差は1,2点です。その1、2点にくらべ、最終ボーナスの点数が大きく、ボーナスを取った人が勝つという傾向が見られました。
ボーナス点配布前のプレイヤーの勝利点が10点から13点ぐらいに対してボーナス点が6点とウエイトが非常に大きいです。どちらかというと、コレクションゲームなのかもしれません。そういった意味では、ボーナスが高い色のカードを集める、という戦略で戦うのが正しいのかな?もう少し遊んでみる必要がありそうです。

タイの名所や料理に詳しくない人でも、このゲームの各カードの名所やタイ料理の写真が、タイへの親しみを感じるつくりとなっています。是非遊んでみて、タイ旅行の雰囲気を楽しんでみてください。

9ツアーズ
タイの名所写真のきれいなカード

| 同人ゲームレビュー | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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托卵「同人ゲーム」レビュー

4人用のカードゲームです。目的は、ランダムに配られた5枚のカードをプレイヤー同士が交換し絵柄をそろえる、という物です。協力型で絵柄をそろえると、どこか「まど☆マギオン」と似たような雰囲気のゲームですが、プレイ感覚はまったく違います。どこが違うかというと、軽い!プレイ感が軽いです。というのも各プレイヤーが2回他のプレイヤーにカードを渡したら終了です。そんなので絵がそろうか?ってそろいません。なので何度も繰り返して運と読みで完成を目指します。

といっても、このゲームの売りは、そういったゲーム性より独特のグラフィックでしょう。5枚を扇状にした時に1枚の絵になるデザインと、全て和風の描き込まれた図柄。これを描いたイラストレーターの力量がすごいです。また、これをゲームにしてしまおうとしたデザイナーの気合が感じられます。そろったときの絵を前面に押し出しているのでプレイしているときは、非常に絵柄がわかりにくいですが、そういったゲーム部分より絵を見せようという姿勢がすばらしい作品です。

1点残念だったのは、カードを入れているケースです。値段の関係もあると思いますが、カードデザインに対しチープでした。できれば、合わせ箱、黒塗りマット、金の箔押し文字。くらいやっていただければ、さらに完成度の高い作品として仕上がったのではないでしょうか?
とはいえ、このデザインで作品を完成させた製作者に脱帽です。


たくらん
武者合戦図と花鳥風月図

たくらん
菩薩来迎図と百鬼夜行図

| 同人ゲームレビュー | 13:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヴォーパルス 「同人ゲーム」レビュー2

前回に引きつづき、同人ボードゲームヴォーパルスのレビューです。今回はゲーム内容のがメインです。

●ゲームの内容
世界の7不思議の戦争部分と建物の要素を凝縮した形ですが、目的と点数計算がわかりやすく、プレイしやすさは断然こちらの方が上です。加えて経年システムというこのゲーム独自のシステムが非常に優れたアイデアで、ゲームにストーリ性と、マネージメント要素を与えており、逆転性の高さを維持しつつ長期戦略やコンボにも影響を与えるという素晴しいシステムになっております。(すごく気に入っているシステムです!!!!!)
各要素のバランスが絡み合っており、特に戦力同点の時に「両者にポイントが入る」というルールが、すごく効いていて戦争中心でも、生産に力を注いでも勝利を狙えるバランスで、凄く作りこまれていると感動しています。


●戦略
ここまでプレイすると戦略とか攻略についてどうしても、語りたくなってしまいます。(ネタばれをふくみますので、未プレイの人は、ここからは読まない事を強く推奨します)

さて、自分たちのプレイの平均では、獲得点が35~40点を超えると1位を狙える感じです。
では、このゲームの得点ソースは?というと、大雑把に以下の4つに分けられます。
1・戦争勝利の勝利点:最大24点
2・建築物による勝利点:最大12点
3・生産物、戦闘フェイズ終了時の勝利点:最大15点ぐらい
4・ユニットカードによる勝利点:最大20点ぐらい
当然のことながら全て満点が取れる事は無く、戦争勝利を目指せば生産物や建物のボーナスは取りにくくなり、逆もしかりです。大雑把に2つの要素をほぼ満点、残りの要素で少し点数を狙いに行く感じになります。

1・戦争勝利点への道
主に、4、5人プレイの場合ですが、戦闘特化で1位を取るのは非常に難しいです。というのも、自分が確実に24点取れたとしても、他のプレイヤーは、まったく戦闘に傾倒しないでも12点程度は取れてしまうからです。これは隣と比べあうというゲームの特性上と、同点だった場合どちらにも点数が入るというルールが大きく効いています。結果、どうがんばっても戦闘だけでは10点程度のアドバンテージしか取れません。よって必ず、戦闘以外での勝利点を伸ばす必要が出てきます。という事は、あたりまえの結論ですが、戦力は無駄に大きくせずに隣と同等もしくは少し強い戦力を目指すことがゲームに勝利する肝になると考えています。


戦闘で役立つ強力なユニット達
ヴォーパルス


2・建築物勝利点への道
ゲームの特性上4つ以上建てることはできず。レベル2で3点と決まっています。しかし、建物で重要なのは最終的な点数よりも、レベル2を建てる事による、ユニット数プラスとそこから生産される生産物や勝利点のほうです。できれば、1ターン目、最悪2ターン目にレベル2の建物を立てるようにプレイするべきです。中々難しいですが、前衛が2人と3人では戦力差が大きく、生産による得点やコンボを狙うにしても、場に4枚だせるのと5枚出せるのでは雲泥の差です。この事から最速でレベル2にするのが狙いになってきます。

個性的な建物
ヴォーパルス


3・生産物から勝利点への道
生産物は3種類、食料と木材、鉱石があります。いずれも特性があり、それを中心に手を進めていくことが点数を伸ばすコツになりますので、それぞれ紹介します。

①.食料ルート
食料生産ユニット⇒祝宴&空中庭園⇒ワーム(ベヒモス)
一番安定するルート設定です。食料を生産するカードは9枚あり、空中庭園で簡単に増産できます。キーカードであるワーム3枚(ベヒモス1枚)と数も多く手に入れやすいです。祝宴や料理人で収入も得やすく安定します。
ファンガス・ワーム・ベヒモスと戦力ユニットとのシナジーが強く、戦争で全勝が狙え、建物も4つ(レベル2)、食料からお金のでる祝宴、料理人があり、祝宴レベル2による勝利点も10点程度は狙えます。

②.木材ルート
木材生産ユニット⇒城下町⇒戦闘or食料or鉱石等
木材も生産ユニットが8枚あり狙いやすいルートです。城下町を作ってしまえば、生産物は一通りそろうので、その後、食料ルート、宝物庫・霊廟・聖堂へスムーズに移行できます。生産物がそろうので、戦闘ユニットも有利に配置できますし、カード次第でコンボによる大量得点も狙いやすいパターンです。1ターン目に開闢の巨人、材木屋で木材3をだして、城下町をレベル2にする事ができます。(その場合ケットシーや労働者で収入を得ておくのがお勧め)生産物ボーナスやカードコンボが狙いやすいルートです。

③.鉱石⇒宝物庫⇒霊廟・聖堂
最初に手に入れにくい鉱石を手に入れられるときに狙うルートです。木材ルートからの鉱石関連への展開もあります。宝物庫は他の生産物と違い生産物1に対し勝利点2点になるのでボーナスが大きいです。ただし、鉱石が出せるカードは種類が少なく、難しいルートです。聖堂が立てば資金繰りが楽になりますが、先に建物レベルを2にする事を優先する方が、ポイントが大きくなるところが悩みどころです。食料ルートから潤沢な資金を元手に最後の勝利点を伸ばすコンボ等に使用される事もあるルートです。


発展の基礎となる生産ユニット達
ヴォーパルス


4・ユニットカードによる勝利点への道
ユニットカードの特性から勝利点につながるパターンは、ほとんどが経年カウンターを増やして行うコンボになります。
・時計職人、腐敗の王、効果は少ないが癒し手による経年カウンターを増やすパターンが主な動きです。特に5人プレイの時は時計職人や腐敗の王は手に入れやすいのでコンボも決めやすいです。(1回シャッフルが入り、時計職人は捨てられている可能性が高い)
トーテム像、夢読み、画家、冒険者+宝物庫、霊廟
同様に、直接勝利点でなくても
ケットシー、軍師、ツリーフォーク、民兵などで効果的な使い方ができますね。

経年を利用した特殊能力をもつユニット達
ヴォーパルス


●これらから、見えてくる基本戦術
1・建物は最速でレベル2にする。
建物は1ターン目に2レベルをねらう。無理なら2ターン目には確実にレベルアップしたい。
2・1、2ターン目のゴーレムは押さえましょう。
建物の最速をねらう為には非常に有効なユニットです。戦力としても優秀なカードなのでできれば抑えておきたいカードです。
2・ワームは押さえましょう
戦闘効率の高いカードが何枚かありますが、一番生産しやすい食料で攻撃力が上がるワームは相手にわたすべきではありません。最悪捨て札になったとしても押さえるべきでしょう。
3・コンボのキーカードは押さえましょう
時計職人、腐敗の王はこのゲームの得点源である経年をつかさどるカードです。ゲーム中4枚しかないこれらのカードは必ず押さえるべきでしょう。
4・建設後にコストが残るようにしよう。
建物の配置・レベルアップでお金を使い切るのはやめましょう。最低でも2~3コインはとって置くとプレイの幅が広がります。

こんな感じで、攻略を考えて何度も遊んでしまう程よくできていて面白いゲームです。是非、手に入れて遊んでみてください!

●カードバランスについて
友人たちと回数遊んでみて、少しバランスがまずそうな所が挙がったので、記載します。
(あくまで我々の遊んでいる面子内の話なので参考程度でお願いします)
どうしても、食料ルートが安定して強いのです。(10回プレイすると8回程度は食料をうまく回せた人が勝つ状況です)食料を出せる優秀なユニットが多いことに加え、空中庭園で必ず2個ずつ生産できる(これは他の生産物ではない特性です)。同時にワーム&ベヒモスという優秀ユニットもあり、戦闘力もこれ1体があれば戦闘に勝ててしまう状況です。(これまた他の生産物には無い特性) おまけに、料理人、祝宴でお金の問題が簡単に解決できます。しかも祝宴は勝利点も生み出します。
結果、食料を大量生産する事が、簡単(リスクが低い=カードが多い)+戦闘力+資金力+勝利点、を狙え勝利への最短ルートとなっています。
おそらく、空中庭園がバランスブレイカーになっているのでは?と感じてます。食料を出せるユニットは1ラウンド目で配置することは難しくなく、これによって空中庭園がほぼ作れます。これによって2ターン目にはワームが最低でも戦闘力8になります(ドラゴンより強い…)。空中庭園が建ててある事により、祝宴は自動的に資金と勝利点を+2点以上生み出します。完全に聖堂の上位互換で、この事から食料がリスクなしでコンスタントに2以上生産続けることはゲームデザイン上おかしい気もします。祝宴は空中庭園があれば、木材が1つ生産できればレベル2にできます。祝宴と空中庭園はは建物カードなのでドラフトの肝である、あいてにまわさないようにするという手段も使えません。あまりに安易なルート設定です。

こんなことから、1ターン目に木材3で城下町⇒食料ルートか、最初から食料ルート(空中庭園&祝宴)と、どちらにしても食料を主軸とした戦術+何らかのコンボ狙い。というのが必勝パターン化してきています。食料を制した物が国を制すという悪くないシナリオですが、ゲームとしては遊ぶ幅があったほうが楽しいのと、安易な方法が勝利に近いのは楽しくないという事で、空中庭園を抜くか建設コストを変更するかハウスルールを考えているところです。


| 同人ゲームレビュー | 01:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヴォーパルス 「同人ゲーム」レビュー

今回は前回に引き続きゲームマーケットで手に入れてきた同人ゲームのレビューです。
プレイしたのは「ヴォーパルス」、前回、前々回のゲームマーケットでの目玉ゲームです。プレイ人数は4人で、友人宅です。セブンワンダーズのシステムを取り入れた、ドラフトゲームという紹介がよくされていますが、プレイ感はまったく違います。自分達は現在10回程度遊んでいるかな。1プレイ1時間かからないくらいです。ルールの複雑さはほとんどありませんでした。

●テーマ
このゲームのテーマは100年戦争!王国の覇権を得る為に戦います。非常に燃える設定です。カードのイメージからファンタジー世界がテーマですが、イラストの重厚さとあいまって渋い世界観を作っています。

ヴォーパルス
●コンポーネント
まずはコンポーネントですが、箱(左上)が渋くてかっこいい!!このゲーム全体に言える事ですが、完成度が商業レベルです。変に媚びない分、商業物よりも光る点が多く素晴らしい作りです。
ヴォーパルス
こちらが点数ボードとコマ、金貨と経年チップ。ゲームに必要な物は全て入っていて、惚れ惚れします。チップは打ち抜いた厚い紙で高級感があり、点数ボードは、このゲームの基礎点数である3の倍数を赤字にしてあり、わかりやすくしてあったり、プレイアビリティをよく考えられたデザインです。ちょっと残念なのが、金貨が足りなくなるのと、得点ボードのターン数を表示しているところに経年コインを置いてしまうと、手札を渡す方向の矢印が見えなくなってしまうくらいかな。それらは、はっきり言って些細な問題でこのクオリティで製品化できることが、全てに対して驚き、賞賛に値します。
ヴォーパルス
こちらが初期状態や自分の勢力を示すプレイヤーカード。裏がリファレンスになってます。紋章がかっこいいです。
ヴォーパルス
こちらが、ゲームのメイン部分で使用するユニットカード。わかりやすいテキスト、数値表現デザイン。視認性も良く素晴らしいつくりです。さらに、このゲームに使用されているイラストは(プロモーションを除き)全て一人のイラストで描かれており、世界観が統一されています。自分としては、この部分にすごくあこがれます。これだけの枚数を描くのも大変だと思います。イラストは重厚で、描き込まれすぎず、昔のMTGのように想像力を掻き立てられます。

●世界観
世界観の構築という意味でも、本当に素晴らしいゲームだと思います。カードにテキストは無いのですが、ゲームデザインとあいまって、ストーリーが見えます。
だるそうに寝そべった仮面の「軍師」、死んで名を成す「画家」、盲目の「癒し手」、あえてエルフではなく「森の子供たち」、砂上の楼閣をつくる「大建築家」、年をとるとお肉になってしまう通称豚さんこと「ベヒモス」時間を自在にあやつる「時計職人」森の奥でたたずむモニュメント「トーテム像」最初は弱いけど年とともに強化されてゆく「民兵」一方、最初から強いがすぐに去り行く「古参兵」
100年戦争という燃えるテーマとあいまって、ゲームプレイの楽しさを引き立てます。

ああ語りたい事が多くて!ゲームの内容や、攻略(?!)は次回にします!

| 同人ゲームレビュー | 12:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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